ブライダルノート

2018/12/28

平成の司会者として

 来年は元号が変わりますね。

私がブライダル司会者としてデビューしたのは平成6年でした。以来丸24年経ちました。

 平成時代は、ブライダル業界にとっても変化の大きかった時代といえると思います。

いちばん大きな変化は、媒酌人をたてなくなったこと。

24年前は、ほとんどの結婚式で媒酌人ご夫妻をたてていました。それが今はほとんど、と言って良いほどなくなりました。

媒酌人は、新郎の勤務先の上司にお願いすることが多かったです。それは出世への第一歩でもありました。

それが今ではほぼなくなりました。

社会が変動して、転職が増え、ひとつの会社で勤めあげる人が少なくなりました。上司でさえ、ヘッドハンティングされて転職するケースもあります。

勤務先の人を披露宴には呼ばないことも増えました。

仕事とプライベートは分けて考えることが増えてきたのでしょう。

様々な変化を感じながら平成を生きてきたブライダル司会者です。あらゆる披露宴への対応力はあります。

新郎新婦だけでなく、親御様のお気持ちにも寄り添いながら、司会進行を心がけています。